胡蝶蘭は可憐で幸せが舞い込んでくるイメージから、多くのお客様に贈答用として選ばれています。また特別な高級感と圧巻の存在感が特徴のお花です。その他の特徴として、とても花もちが良く手間があまりかかりません。水やりも1週間から10日に1度と簡単なお手入れで長く咲き続けてくれます。また香りや花粉がほとんど無いため、飲食店などにも最適です。
胡蝶蘭はおめでたいときに多く贈られるお花ですが、お悔み・お供えとして贈るのにふさわしいお花でもあります。お悔やみの場合は白のカラーを選びましょう。
〈贈るタイミングに配慮する〉
胡蝶蘭を贈る際は、マナーとしてタイミングに配慮することが大切です。
例えば開店祝いに贈る時は、先方の業務の妨げにならないタイミングを選ぶことが大事になってきます。
〈大きな胡蝶蘭を贈るときは飾る場所を確認〉
贈り先の室内・店内にあまり空きスペースが無ければ、飾る場所もなく先方を困らせてしまいます。
ボリュームのある胡蝶蘭を贈る際は、まず飾る場所・置く場所があるかどうかを事前にチェックするのがマナーです。
〈お見舞いに贈るのはタブー〉
胡蝶蘭は鉢植えです。鉢植えの植物は「根付くこと」「寝付くこと」をイメージとして連想させるため、お見舞いとして胡蝶蘭を贈るのは基本的に避けた方がよいでしょう。
胡蝶蘭を贈る場合は、お名札を付けて誰からのお祝い・お悔やみなのかを一目でわかるようにします。内容は「会社名」「ご依頼主様のお名前」を記載することが一般的です。その他のメッセージは、別添えでメッセージカードにしたためるとよいでしょう。
【胡蝶蘭/お供え お名札・メッセージカード例】

【胡蝶蘭/お祝い お名札・メッセージカード例】
